12/10作成。
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冬コミと冬インテでは皆様ありがとうございました。
コミティア91の委託参加スペース取れてました。と言う事で参加します。 コミティア91: 2010/2/14 東京ビッグサイト東4ホール スペースNoは、『委-021』 サークル名は『未定』です。 委託する本は『未定短編集(ペーパー付)』A5/?0p/コピー本一種です。 収録タイトルは以下の通りです 『インストール』 『紅と白』 『ある一日』 『幸福な勘違い』 『羊の皮を被った山羊』 収録する短編の詳細は、『短編の詳細』からどうぞ。 同封ペーパーは今後発行する予定の作品のお試しを載せてます。 『ヴィクトリア物(仮題:いと気高き人)』、 『星座VS干支の黒社会物(仮題:黒い獣)』、 『紅と白の続編(仮題:青と黒)』のどれかから8p以内に収まるように載せます。 帯とかブックカバーをつけたいなと考えているので、 お店の人と10個とか極小ロットで出来ないか相談中です。 と言う事で、本の仕様など詳細については、1月26日頃に改めて告知致します。 以上簡単なお知らせでした。短編の詳細は以下からどうぞ。 収録作品の詳細 『インストール』(連作短編) 人型パソコンとその持ち主達の関係を書いた連作短編。 CPは水瓶×乙女、牡牛×天秤、射手×蟹 コンビは、蠍+牡羊(ややCP)、獅子+魚、山羊+双子 コンビはほのぼのです。CPにラブラブは殆どないです。 詳しくは、サイトの『人型パソコンとマスターネタ』から、どうぞ。 『紅と白』(連作短編) 大正~昭和史物。牡牛×水瓶他。化粧品会社の社長牡牛と、その愛人で陶芸家の水瓶。 二人が出会って、年老いて死ぬまでの、年代毎の連作短編です。 青年期がほんの少し。後はおっさんから爺の年代が殆ど。 『ある一日』(オムニバス短編) CPは色々。 同じ世界観(面識はない)で、春夏秋冬ある一日、それぞれの星座達の姿を書いたオムニバス短編。 過去作品とちょっとづつ世界がつながっています。 今回書き下ろし 『幸福な勘違い』(掌篇) 牡牛兄→牡牛弟。『インストール』(牛天編)と『ある一日』(羊魚編)の番外編。 異母兄弟である、牡牛兄弟の半生。兄視点、弟視点、第三者視点それぞれ。 サイトの兄弟ネタは特に関係ないです。 『羊の皮を被った山羊』(連作短編) 牡羊×山羊、水瓶×天秤他。メインは30後半×40後半。 その雰囲気から元やくざと言う噂のある、料理屋の主人山羊。店の奇妙な常連客、サラリーマン牡羊。 山羊は、特定のある日にやってくる牡羊と心を通わせていくのだが…。 明るい話は期待しないでください。サブCPは特に。 PR |
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